もくじ
ストナンとは?ネトナンとは?まずは意味を知っておこう
ナンパは、その手法によってメリットがあったり、逆にデメリットも発生することがあります。
ナンパの種類ですけど、今の時代は大きく『ストナン』と『ネトナン』に分類されます。
ストナンは、ストリートナンパの略です。
多くの人が想像するような一般的なナンパだと思っておいてOKですね。
街で女性に声をかけてお茶に誘ったり、上手くいけばホテルに行ったりできる、これがストナンです。
ネトナンはストナンと対照的に語られることが多いです。
これはネットナンパの略で、インターネットを介して女性と知り合う、今の時代ならではの手法のことを言います。
ネトナンは、出会い系サイトやアプリはもちろんですけど、SNSを使って女性と繋がろうとする行為もこれに含まれることがあります。
ストナンの難しいところを見てみよう!
ストナンは、正直ネトナンと比べると、かなり壁が高いです。
ものすごく難しいんですよね。
よく考えてみてください。
街中で気になる女性を発見したとしても、その女性に気安く声をかけることができますか?
できたとしても、連絡先の交換をしてくれたりお茶に付き合ってくれる女性がどれだけいるでしょうか。
多分、100人に声をかけて1人いるかどうかっていうレベルのはず。
よほどイケメンならもうちょっと確率がいいかもしれませんが。
しかも、初対面の女性と一体どんな会話を展開しますか?
相手がどんな反応をするかわからないので、声をかけた女性の答えなどによって、こちらも瞬時に対応を考えないといけません。
相当慣れている人か、余程のトークスキルを持っている人じゃないと無理ですよね。
直接面と向かって話しかけなくちゃいけないストナンは、想像以上に難しい行為なんです。
もちろん成功率もかなり低い!
でもネトナンは、面と向かって話しかける必要はありません。
文字でのアプローチやコンタクトから入るので、文章なども時間をかけて考えることができます。
女性から反応があった後も、ある程度考える時間があるので、緊張しいの人やおしゃべりが上手くない人でも女性に良い印象を持ってもらいやすいんです!
ストナンはナンパ待ちをしている女性かどうかの判断もつきにくいという難点がありますが、ネトナンは、出会い系サイトに登録している女性は漏れなく出会いを期待しているわけですから、成功率もストナンよりもずっと高くなるというメリットがあります。
ネトナンをお勧めする理由とは?
女性と出会いたいなら、ストナンよりも断然ネトナンです!
これは間違いないし、僕は迷わずネトナンをお勧めします。
その理由を並べていけば、多分みんな納得してくれるんじゃないでしょうか。
2.時間も場所も気にせずに女性に声をかけられる
3.出会いを求めてる女性にアプローチできる
4.街で出会える女性よりも圧倒的に多い数の女性の中から探せる
5.ストナンほどの技術は必要ない
6.特別イケメンなどではなくても成功率が高い
誰がどう見ても顔やスタイルが抜群に良くて、オシャレで、しかもおしゃべりも上手であればストナンの方が効率がいいかもしれません。
でもそんな男の人って、ほとんどいませんよね。
僕もそうですけど、顔やスタイルが特別良いわけではなくても、出会い系を使ったネトナンなら、何十人もの女性と会うことができるんです。
僕がストナンをやっても、さすがにこれほどの女性と出会うことはできなかったでしょう。
いや、できるわけがありません。
そしてせっかく出会うなら長続きする人が良いですよね。マッチングアプリは複雑で使いずらそうなイメージがありますがトゥルーブは自分に合いそうな人を探しマッチングしてメッセージするといった機能だけに絞っています。
23の恋愛観の項目を選び自分に合った人を探せるようになっています。自分に合いそうかが感覚的に分かる見た目で、探すのが面倒くさくなく相性で探すのが新感覚です!
相性でマッチングするので内面を見てくれる女性がほとんどなのでストナンでは狙えない高嶺の花が狙えるかもしれません!
ストナンネトナンの違い改めて見てみよう!結局どっちがおすすめ?
ナンパの種類をストナンとネトナンに分類して、それぞれの特徴を紹介してきました。
僕がお勧めしているのはネトナンなので、どちらかと言えば出会い系を使ったナンパに関してポジティブな説明が多くなってしまいましたが、でもこうなるのはとても自然なことなんです。
だって、ストナンは場所や時間帯が限られるけどネトナンはそうした制限などがないし、出会える女性の数もネット上で探した方が圧倒的に多いし、街中にいる女性よりもネット上にいる女性の方が出会いに積極的だし、アプローチのハードルも低いから特別な容姿やテクニックを持っていなくてもネトナンなら声がかけやすいんですよ。
こうした違いを見てみれば、やっぱりネトナンをお勧めすることしかできません!